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カテゴリ:せっけんに思うこと( 6 )

1ヶ月ほど、お風呂場に
『夏むけソープ』と『ちょっとしっとりめソープ』の二つを並べていました。
今年の夏向けソープは、「とけやすい」とお困りの方が多かったので、
ソープの中に残る油分を少なめにして、固さのでるように作ったもの。
この夏向けのものは、しばらく使っていてかなり角が丸くなっていたので、
使いきるのは同じくらいかな。。と思っていたのですが、
「しっとりめ」の方が断然早く使い切ってしまいました。
。。というより、とけやすかった。。のです。
ソープのまわりの水滴の重みで、徐々にとけすすんでしまった感じ。
もったいない。。とは思うものの、溶けやすい方がしっとり感を味わえます。
野原には、さっぱりめはお風呂場向きではないんだなーと改めて思いました。

溶けやすいソープは、水きりをしっかりしてよく乾かすのがいいのですが、
こういう具合にとけすすんでいく場合もあるので、
野原は受け皿型のせっけん置きを使っています。
(水がたまっている場合は、その都度よく切ります)
とけ崩れていく場合にも、受け皿部分に、せっけん成分が残っています。
この受け皿にたまったものは、洗面台や洗面器を洗うのに使ったり、
ふきんを洗うのに使うと無駄になりません。
ソープとはいえ、しっかり汚れを落してくれます。
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最近の私は、せっけんでなければダメなのかい?
というくらいせっけんまみれです。(冬のせいもありますが)
忙しかったり、めんどうな時、洗髪には、市販のものを
使用しているのですが。(邪道ですか?)
どうもそれにもがまんがならなくなってきたみたいです。

ちゃんと入浴もしているのに、髪もきちんと洗っているのに、
どうも地肌がかゆくて、かさかさ(乾燥)していて気持ちが悪かったので、
これはアレだ。と、せっけんシャンプーです。
オリーブ油入りのものはどうも重く仕上がってダメなのですが、
椿油単品のものは、軽くて快適です。
私の髪は長くて、パーマもあてているのですが、
指とおりもなめらかです。
1月くらいから使いはじめていましたが、これはかなりいいかも。
地肌のかゆかゆもピタリとおさまりました。
何回も使ってみてよかったので、これからは、
椿油単品のものも定期的に作らなくては。
単品ものは、泡だちが弱くて、友人たちには不評なのですが。。。
私は一番、手作りせっけんの良さを(体調に左右されずに)
感じられるので好きなのでした。
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肌のかさかさの原因は、空気の乾燥と摩擦が原因
なのだとばかり思っていましたが、
食べ物でも改善されるんだそうです。
肌の保湿には、亜鉛やビタミンA、
リノール酸、リノレン酸を十分に取る(摂取する)ことも必要なんだそうで。
確かに油抜きダイエットをすると特有の
かさかさ感があるなあと思っていたんですよね。。
人間にはバランスの取れた食事が必要なんだな。
と改めて納得。
内側からのことも考えなきゃなんですね。
どれも不足しているかも。
野菜も魚も、お肉も、バランスよく食べる努力をしなければ。
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せっけんを眺めるのがこの上なく好きですが。
どれくらい好きかというと、いろんなせっけん作家さん(ソーパーさん)の
ご自慢のせっけんがいっぱい載った本ができればいいのに。。
と思うほどです。
最近は個性的で、きれいな作品として仕上げている作家さんが多くて、
ウキウキします。
野原はぶきっちょで、あわてんぼなので、ひとつひとつの形が不揃いです。
思いつきで作ったりもしてしまいます。(配合はちゃんと計算してますよ)
マーブル模様でさえも、いつも混ぜ方を変えてしまいます。

今年は、形くらいはぴしっと、きれいなものを作ろうかな。。
なんて考えたりもしたのですが、
しばらく考えて、それはなんだか違う気がしてきました。

ひとつひとつ丁寧に作ること。

形にとらわれてしまっては、
なんだかそれができなくなってしまいそうです。
無理なことを続けてはどこかが歪んでしまうものです。
大好きなせっけん作りが嫌いになってしまいそうです。
あれもこれもと、いろんなことが器用にできない性格だから。
きれいな形は私らしくないかな。。そんな気がします。

きれいなせっけんやさんはこれからもっと増えていくだろうし、
増えてほしいし、楽しみのひとつです。
せっけん好きにはたまりません。
でも野原は、できることからコツコツと。
その時作りたいもの、気になっていること、できること、
から手をつけていこうと思うのでした。
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最近では自分で作った石けんでなんでも洗っています。
洗濯機には頂きものの市販の洗剤があることと、
気温が低いので冬場は使っていませんが、やっぱり純せっけんがいいなあと思います。
漂白効果はないけど、汚れは落ちるし、洗いあがりはやわらかいし、何より
お日様の匂いをたっぷり吸い込んでくれます。
懐かしい匂いです。
お皿洗いもせっけんです。
油汚れが強いものでもちゃんと落ちますし、茶渋も力を入れることなく
きれいになります。洗いあがりは磨かなくてもピカピカに輝いています。
(たぶん手に膜を作る油分がぴかぴかになるんでしょう)
レンジもフライパンも、石けんで洗うようになってから
嫌な油のベタベタ感はなくなりました。2年以上使っているけど新品のようです。
お風呂洗いだって石けんです。
思えば我が家は小さいころからお風呂洗いは石けんでした。
母は何か考えていたわけではないんでしょう。
ただ小さくなった石けんがあるということ、肌が触れるから、
という理由で小さくなった石けんで洗うようにと言っていました。
一人暮らしを始めた頃、お風呂用洗剤というものに憧れて、
買ったりしたんですが、どうもつるつるにはならなくて
(湯あかみたいなのが残るんですよね)、
母のことを思い出し、石けんに戻してみるとつるつるの洗い上がりです。
考えてみれば、汚れのもとは皮脂と湯あかです。
石けんで十分なんだよなあ。と思うのです。
漂白効果はないし、カビとかの問題もあると思うので(我が家は風通しが
非常によい風呂場なのでとりあえずないのですが)、
時には市販のモノも必要かもしれませんけれど。

石けんだけの暮らしもなかなか快適なのでした。
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精油の香りに最近やっと慣れてきました。
せっけんを作り始めのころは、香りづけを一切していませんでした。
それというのも、ハンドメイドという石けんを買い始めた何個目かに、
肌に異常を感じたからでした。
そのせっけんは香りはよかったのですが、私の肌は洗う度にピリピリと刺激を感じました。
これは香料のせいだ、と思い、いろいろ考えて、
自分で香料なしを作ろう! と思い立ったのです。
香料がなくても、肌にやさしく、その質感にしばらくは満足していました。
作りつづけて、お友達にも分けていた頃、
やっぱり香りがないとつまらないかな。。と感じはじめ、
恐る恐る(少なめに)香りづけをしていきました。
いまはその時より少し多めに香りづけをしても平気だとわかり。
(だいたい0.8~1%にしています)
今は無香のモノの方が少ないくらいになりました。
精油の不思議なところは、同じブレンドでも、
体調や気分によって感じかたが全く違うんだということ。
体調が悪い時に、嫌だと感じるものもあれば、その逆
とってもよいと感じることもあることですよね。
イランイランなんかはブレンドしてから時間がたつほど、離れがたい香りになったり。
アロマテラピーは、奥が深いんだな~と改めて感じます。
せっけんも同様で、すごくいいと感じるときもあれば、
体調が優れないときに同じものを使っても、同じ感じは味わえなかったりします。
せっけんの寿命かと思えばそんなことはなく、
また別の日には、大丈夫だったりします。
なんだかそんなところも不思議なせっけんです。
そういうことを気にしていくと、自分の体調の変化にも、
敏感になれるような気がします。
そうなりたい、そうでありたい。
。。。なんて今年はもう2度も大風邪をひいてしまいましたが。。
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