夜でもカタカタ

小さなとき、母のミシンは、大きな音をたてていました。
とっても重いし、なんだか大変そうでした。
学校に行くようになって、そのミシンを使うようになると、
母のくせがついていて、なかなかいうことを聞いてくれない
(手押しミシンなのでコツがあったみたい)ミシンなのがわかりました。
学校のミシンはもっと軽くて縫いやすいから、
お母さんも買い替えればいいのに。と思ったのをよく覚えています。
いま、私は自分用のミシンを手にしましたが、
母のミシンはまだ使いにくいまま、現役です。
私のミシンは、夜でも作業が出来るくらい静かで、軽いですが、
母のミシンは、まだ重くて大きな音をたてますが、
いまでは母が大事にとってあるのがよくわかりました。
またいつか、あのミシンを動かしてみたいな〜、
と思いながらも、夜中にミシンを動かすのでした。
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by hummingsummer | 2006-01-20 23:29 | 日々日記