マリンバアンサンブル

先日、久し振りに映画館へ足を運びました。
もうすでにウェブで配信済みという不思議な作品なのですが、
映画館用に再編集ということで、ちょっと気になっていたのでした。

紺野まひるさん主演の『マリンバ アンサンブル』という映画。
詳しくはこちら↓
カエルカフェ『マリンバ アンサンブル』
http://www.kaerucafe.co.jp/marimba/

ちょっと見た感じだと、ロードムービーのような雰囲気なのですが、
そうでもなくって。
(とっても簡単にいうと、音楽に携わっていた人たちが、口永良部島という南の島と関わり、不思議な空気の中で変化していくお話。。)
私の印象としては、
音楽と映像が大きく意味を持ち、主人公たちの言葉が、それを増幅させていくような感覚で、詩集を捲るように、または詩集の朗読のように進むお話でした。
見る人によって感じ方が違う作品だと思います。
ウェブ上では感じられない空気感と流れが、映画館では感じられて、
言葉ひとつ、音のひとつ、画像のひとつが意味をもち、
見る人のそのときの気分にも左右されていく作品だな。。と感じました。
それが嫌味でなくて、不思議と心地いいのです。
野原は、結構あとで考えて味がでてくる作品が好きなのですが、
まさにこれがそう。1度映画館で見ただけでは、わからないこともあるな。。
と感じまして。また行ってしまう予定。
上映が7月8日までなので、なかなか予定があわせられそうにないのが残念なのですが。。
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by hummingsummer | 2005-06-30 01:31 | 日々日記